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昨日は、娘のスマホの機種変更に付き合った。
待ち時間は長い。
手続きはややこしい。
けれど、ああいう場所にいると、つい人間観察をしてしまう。
来店しているのは、若者よりも高齢の方が多い。
中には、タクシーで来た90代くらいのおばあちゃんもいた。
スタッフの若い女性が、ゆっくりと説明している。
おばあちゃんは、スマホの画面に顔をおもいっきり近づけて、うなずいている。
少し離れた席から、その様子を眺めていたら、ふと目が合った。
すると、そのおばあちゃんは、ちょっと照れくさそうに、はにかんだ。
その表情が、なんとも可愛らしかった。
IT難民、なんて言葉で片づけてしまえば簡単だ。
スマホショップは、ただの販売店ではない。
いまや、デジタル社会の駆け込み寺だ。
コロナ禍「エッセンシャルワーカー」という言葉が広がった。
生活を止めない人たち。
あのカウンターの向こうで、何度も同じ説明を、丁寧に繰り返す若いスタッフ。
この人たちもまた、生活を“つなぐ”仕事をしているのだと思った。
娘は新しい機種に胸を躍らせている。
おばあちゃんは、使い方を覚えようと一生懸命だ。
きっと一人暮らしであろうおばあちゃん。