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  1. 環境管理センターブログ
 

環境管理センターブログ

2024/09/30
319/1000 チャレンジの秋  
 9月も今日で終わり、なぜか毎年9月とか10月というのは新しい仕事を依頼される時期。昨年は秋田の豪雨災害の復旧工事のご依頼で秋田まで行ってましたし、今年は火災現場の復旧工事に現在取り掛かっています。
 大概こいういった仕事というのは、色々な業者に声が掛かっているのだけれど、どの業者からも断られて困り果ててお願いされるケースがほとんどで、私も断ればいいのだけれど、「まあできるんじゃない」なんて言って受注してしまう。
 そうすると、想定の五倍ぐらい大変で「受けるんじゃなかった」なんて思うんだけど、そこから工夫したり必死に解決法を考えて、それを乗り越えて行くのが実はたまらない。渦中にいるときは不安でしょうがないのだけれど、それが徐々に面白みとなって乗り越えた時には新しい実力になっている。
 当社のお片付けチャンネル、お片付けのプロ集団アンカーズのアンカーとは最終ランナーの意味で、どこの業者からも断られた特殊清掃の現場をアンカーとして受注したのが命名の由来。そう考えるとお客様から育てられてきたんだな〜って思う。
 ということで、10月もがんばります。
 

2024/09/28
317/1000 人からモノを買う喜び   
 今週は仕事で札幌に行ってきたのですが、空き時間に百貨店を覗いてきました。百貨店なんて行くのは久々なのですが、これには目的があって、妻からプレゼントでもらったハンカチを失くしてしまって、それを買い直すっていうものがありました。
 ハンカチあるあるではないかと私は思うのですが、気に入っていたり大事なモノに限って失くしてしまうというものです。妻からのハンカチは使用2回目で落として失くしてしまい、かなりショックだったのですが、百貨店に同じモノを見つけることができました。
 それで店員さんと仲良くなって色々見せてもらったのですが、ここ数年気に入ったモノと出会えず買えずにいたマフラーもその方から選んで頂きました。洋服などは大概はネットで購入しているので、誰から選んでもらうということはなく、色々と出してきてもらって多分ネットだったら絶対選ばないタイプの比較的派手なマフラーを購入することにしました。
 決め手は、その使用法を丁寧に店員さんが教えてくれた事。こういう装いの時はここで半分に折って使うとか、ここで折るとこの色が出てくるからこういう装いをするといいなど、なるほど面白いと感じてちょっとしたことですが世界を広げてくれたな〜って思たからです。
 きっと札幌に住んでいたらまたあの人から買おうとなるのでしょうが、まあ旅の出来事ということでそんな出会いもなかなかのものでした。人からモノを買う喜びっていいですね。

2024/09/26
315/1000 地面師たちには続編がある   
 NHKのラジオ番組、高橋源一郎の飛ぶ教室という放送を聴き逃しで聴くのが私の楽しみです。というのも、源一郎さんの視点で様々な作品を紹介してくれ、新しい発見とかそういう見方もあるんだ〜ということが毎回必ずある番組だからです。
 それで今回はNetflixで映像化され超話題作となった「地面師たち」の原作者、新庄耕さんがご出演されておりました。新庄さんは2012年に狭小邸宅で第36回すばる文学賞を受賞しているのですが、その時の選考委員が源一郎さんという事で、そんなご縁も今回のご出演には関係しているようでした。
 この狭小邸宅というのも実は不動産がらみの小説になっていて、今回の地面師たちにも通ずるものがあったようですが、こちらも読んでみたいな〜と感じています。今回映像化された地面師たちの脚本と原作とでは展開に違いがあり、(リリーさんは死なないとか・女性刑事は出てこないとか)それでさらには驚いたのは、地面師たちにはその続編が既にあり、Netflixの公開と同時に出版されていたということなのです!タイトルは「地面師たち ファイナル・ベッツ」。
 そこには、一作目の最重要人物サイコパス詐欺師のハリソン山中がですね〜出てくるんですね〜。これは読まずにはいられない。ハリソン山中ファンの息子とこの情報はすぐにシェアしました。

2024/09/24
313/1000 旦那の語源はサンスクリット語のダーナ   
 妻は私の事を人に話すときに、ウチの旦那と言う。それで私は、夫とか主人とかって呼んで欲しいな〜と実は思っている。なんか上品な感じがするからだ。旦那という言葉は落語などを聞いていると甲斐性のある人的に使われているので、悪くは無い表見なのだと思うけど旦那って言われるといい印象はしない。
 しかし、この旦那はサンスクリット語のダーナに由来しているという事を今日知った。ダーナとは「施し・布施」や「施す・与える」という意味なのだそうだ。
 由来を知れば、旦那も悪くないと思えた。私にしたら妻も私にとっての旦那だ。というか多くの人が私にとっては旦那だった。
 だから感謝して生きよう!なんて感じた。みんなからいろんなモノ・コトを与えられている。
 

2024/09/22
311/1000 子供の心を動かすもの   
 私は現在中学の娘の部活動父母会会長というお役を引き受けており、まあ楽しくやらせてもらっている。昨年は一つ上の兄の部活動父母の会会長を引き受けたので、2年連続同じ役割で違う競技・性別の現場を見ることとなった。
 表面的なところでは、応援は鳴り物を使っていいとか、悪いとか。相手のミスで喜んで良いとか、悪いとか。意外と昭和な感覚が強く残っていたりして、コンプラ第一主義の企業目線で見るとちょっと違和感があったりする。
 生徒・父母・指導者・学校という様々な立場、構成される面々の様々な価値観が一つの鍋に入れられ火をかけられる。やはり私たち昭和世代と違っているのは、鍋に入れられている具材が圧倒的に多いことだ。
 そんなカラフルな鍋の中、主役であるべき生徒の気持ちを盛り上げて行くのは簡単ではない。力でねじ伏せたり、機嫌をとるなんて野暮なことはしたくない。ではどうやって。
 一つには我々大人のあり方だと感じた。我々の行動、言葉、感情、心からの感謝・信頼。これを子供達は感じているのではないか。子供の気持ちを盛り上げるものは大人のあり方だ。まだ具体的にどうとか答えは出ないのだが、我々の姿勢に鍵はあるそんなことを感じた練習試合の1日だった。

2024/09/20
309/1000 モノの最期  
 本日は当社が所属している鶴岡東工業団地の理事会があって、団地の各企業の代表の方々と会食をしてきた。今日は飲もうかな〜と思っていたのだけれど、ノンアルの人も多く私も便乗してノンアルを頂いた。ノンアルビールなんて旨いはずないって思っていたけれど、今日は直前まで現場で肉体労働をしていたからなのか、とっても旨いと感じた。
 それで、各社の近況などを伺ったりするのが面白いのだけれど、ある工場の工場長が40年間工場で使い続けていた大きな時計の話をしてくれた。その時計は時間でチャイムが鳴る大きな丸いアナログ時計で40年以上休まず壊れることもなく、働き続けてきた時計だった。それが5分遅れたり10分遅れたり、気がつくと止まっていたりするようになった。
 工場長はその時計をなんとか直せないかと分解してあれこれ調整し延命を図ろうとしたが、結局は仕事に支障をきたしてはいけないと泣く泣く新しいデジタル式の時計に変えたということだった。
 結局は廃られたその古い大きな時計も、そうやって工場長が動いてくれたことに感謝して、気持ちよく最期を迎えられたのではないか。もしかしたらその工場長が新入社員だった頃から、その時計はずっと彼の働きっぷりを見てきたのだと思う。すっどあったモノが失われるのは寂しいことだ。その工場長がいる工場で働く人は幸せだろうと感じた。
 
 

2024/09/18
307/1000 半年ぶりにお片づけ講座開催します。  
 今週末ぐらいから季節がグッと進んで涼しくなってくると予報では言っております。そんな秋といえばですね、色々ありますがなんと言ってもお片づけなんですね。倉庫とか物置とかで冷房や暖房を必要としなくても片づけが行える季節がお片づけベストシーズンでございます。衣替えの時期でもありますし、計画的にやるのが成功の秘訣。
 それでまあ我流でももちろんお片づけというのはできるのですが、どうにもこうにもモノが多過ぎてクラクラするとかそんな方にとってはかなり腰が重い。そうなると我流で行うのはかなり危険です。なぜかというと、面倒になって「もういいや、全部捨てちゃえ〜」となってしまう可能性がとても高いから。
 だからプロのやり方を知っとくといいよ!というのがお片づけのプロとしての私がお伝えしたいことなのです。それで11月16日に鶴岡法人会女性部会様主催のお片づけ講座がありまして、わたくし講師を務めさせて頂くこととなりました。チラシにもありますが「本講座はお片づけが得意だという方は対象としておりません。お片づけが苦手で頭を抱えているという方にこそ来ていただきたい 90分で分かる・できる・片づく こんなの初めて!の体験型お片づけ講座」となっております。
 日時:令和6年11月16日(火)14時〜15時30分 会場:グランド・エル・サン様 定員50名 参加無料 鶴岡法人会の会員様でなくともどなたでも参加できますのでぜひご参加ください。お申し込みは鶴岡法人会「地域社会貢献講演会」聴講申し込みFAX0235-22-8814
 

2024/09/16
305/1000 やっぱりメリハリでしょう。  
 8月はひと月過ぎるのがすごく長く感じましたが、9月は気がつけばもう月の折り返し、なんだかとても速く感じています。もしかしたら色々なことが順調に進んでいるのかもしれません。
 本日は会社は定休日なのですが、ごみ定期収集のお客様や鶴岡市民の皆様の生活ごみの収集があり8名のスタッフが現場に出ております。私もOFFにしてもいいんですが、誰もいない事務所で色々と仕事の仕込みをするのが実は楽しくて、仕事も捗りますのでこのお休みが最高にありがたいんです。
 それで、まだ暑くて今よく聴いている音楽がですね、スチャダラパーのサマージャム’95だったりするんですが、これは1995年の曲で、95年と言えば私が大学生になった年なんですが、だからもう30年前ですねリリースが。未だに古びていないと思うのですが、この歌に出てくる人たちの日常がなんかダラダラしていて、肩に力が入ってなくてとってもいい感じなんです。
 ぼんやりして1日を過ごしてしまったりすると、なんか底知れない焦りみたいなモノを感じことがあるのですが、まあ、そんな時もあってもいい。メリハリなんだと思いますが、昨日は海外ドラマ観まくっていたので、今日は集中して仕事がんばる所存です。

2024/09/14
303/1000 夢は   
 「鮮やかに想像し、熱烈に望み、心から信じ、魂を込めた熱意を持って行動すれば、必ず成功する」本日先輩より教えていただいた言葉です。以前だったらこの言葉「きっついな〜」って感じていたと思います。なんでか「夢が無かったから」。だけと現在私の中には明確な夢があって、それでこの言葉を教えてもらった時、あっ俺の夢もう叶ってる!って感じたんです。
 もちろん現在現実では形になっているモノはゼロなんです。あるのは夢とプランだけ。しかし、鮮やかに想像できるし、熱烈に望んでいるし、魂をこめた熱意を持って行動している。だから必ず成功する。
 夢があるというのは、宝くじの一等当選よりも価値がある。しかし夢を見つけるのは簡単ではなかった。でも諦めず探してきたから見つけられたと思う。俺の夢どこまで突き抜けて行くのか、楽しみでならない。

2024/09/12
301/1000 鷲のクチバシに激アツ!  
 人に話したことって励ます言葉でも傷つけてしまった言葉でも、言った方というのは案外忘れてしまっているものです。しかし言われた方というのは、良いこと悪いことずっと忘れずに覚えているもので、ふとした時にあの時にああいう言葉をかけられて嬉しかったとか教えていただくことがあります。意外と「あの時ああやって言われて傷つけられた!」とか言われることはまずないのですが、言われないだけでどれだけ人を傷つけてきたのだろう〜なんて恐ろしくなることもあります。これは反省して胸に刻み、これからの私に期待してもらうしかないな〜と。
 本日言われたのが、鷹は人生の折り返し地点で自分のクチバシを折るという話でした。これ10年ぐらい前に感動して方々で話していたのですが、話していた当人がすっかり忘れておりました。
 このお話は、鷹は70年ほどの人生の35年を過ぎた頃、伸び切ったクチバシや爪、そして硬くなった翼を取り払い新しいものに自ら再生させることで次の人生を新たに歩めるようになり、そうしなかった者はそこで命が終わるというものでした。人や企業の在り方にも通じる話だと当時感動し話していたのですが、すっかり忘れていて、改めて「それだよ!それ!」って熱くなりました。
 当社は今年創業47年そして私は47歳、長くなったと爪そして重たくなった翼をやはり抱えていて、今それらをむしりにむしって大改革中。これはキツいし辛いし、怖い!けど今やらないと次の50年は見えてこない。だから今大改革の真っ只中。そんな時に聞いた鷹のクチバシのお話し、激アツです。

2024/09/10
299/1000 お片づけベストシーズンの秋  
 昨日車で走っていたら、今季初の稲刈りを目撃しました。いよいよ収穫の秋本番です。あとは昨日は地元のシャインマスカットもいただきまして、秋ですね。
 シャインマスカットなんていうのは私が子供の頃はこちら庄内では見かけませんでしたが、今や産直なんかに行くともうみんな取り合いですごい熱気ですね。皮がプリッとして食べるとパチッとしてとっても美味しいです。
 それで5月から月1回続けてきた家の周りとか会社の周りの草刈りなんですが、9月になると急に草の伸びに勢いがなくなって、次の1回で今年最後の草刈りになるだろう。そんな風に考えています。
 日中は34℃とかまだまだ暑いんですが、夏に活躍したシアサッカー生地のジャケットもちょっと早いかな〜と思いながらクリーニングに出しまして、クローゼットの衣替え第一弾を終えました。夏はシアサッカー最高です。
 ということで、季節が少しずつ変わって行きます。秋や冬を見据えてアイテムを揃えたり、入れ替えたり、秋は楽しい楽しいお片づけのベストシーズンでもありますので持ち物の棚卸し、進めて参りましょう。

2024/09/08
297/1000 モノから喜ばれるオーナーになる   
 本日はこちら庄内を舞台にした自転車レース【じろで庄内2024】開催中です。「じろで庄内」はイタリアを自転車で一周する「ジロ・デ・イタリア」に由来しているそうですが、45kmから最長210kmまで庄内の魅力たっぷりのコースを味わえる人気のイベントです。朝方かなり雨が強かったのですが、日中は快晴で多くのライダー達が気持ちよさそうに駆ける姿を目にしました。
 そんな秋晴れの日ですが、私は思いっきりインドアでお片づけをしてました〜。やっぱり最高に好きなんですお片づけ。それで今回はずっと押し入れに入れっぱなしだったエレキギターのアンプとかエフェクターとか沢山処分しました。アンプなどは腐るものでもないので別にとっておいてもいいのですが一番気になっていたのが、このアンプ思いっきり音出したいだろ〜な〜というアンプの感情みたいなものでした。
 それでそのアンプの気持ちを大切にして、思い切ってリユースショップから買い取ってもらいましたのでした。
 モノの側には購入者を選ぶ権利がないというのはやっぱり気の毒だな〜と日々思うのですが、モノ側からこの人から選んでもらってよかったと思っていただけるようなオーナーになれるといいですよね。
 そうなると多分モノの間で評判になると思うんです。どうせならあの人から使ってもらいたいって。するとドンドンいいモノが入ってくる。これはモノばかりの話ではないのですが。まずはモノから喜ばれる人になりたいですね。
 
 

2024/09/06
295/1000 妻が祭りの片づけを始めた   
 何やら妻が物置でゴゾゴゾやっていまして、それは何年かに一度訪れる祭りのお片づけなのでした。祭りのお片づけとは、ガッチリモノを手放して行くような普段のメンテナンス的なお片づけと比較して濃密なお片づけを意味します。
 物置からどんどんモノを出してきてリユースショップに片っ端から持って行く。大型のモノは取りに来てもらう段取りをする。まだまだ日中は暑いので日が暮れてからの涼しい時間にやっていました。しかしなぜこのスイッチが入ってしまったのか、多分本人にも分からないのではないかと推察しています。
 それで私のお部屋のモノも便乗する形でリユースショップに持って行ってもらいました。リユースショップの査定は1時間とか2時間とか、とにかく時間がかかるのでまとめて持って行く方が良いと、私はリユース行きBOXという専用のスペースを設けてリユースショップに出すものをそこで保管しています。今回はネクタイとかノベルティーでもらったサングラスケースとかそういったモノを一緒に持って行ってもらい、いや〜スッキリスッキリ。
 ネクタイを売ったところで数百円なんですが、やはり捨てるのは忍びない。メルカリとかで売ればもう少しお金にはなるのかもしれませんが、私にはちと面倒ということでリユースショップがベストなんです。
 手放すと手に入れる喜びが出てきます。今回ネクタイの手持ちを3本まで減らしたので、新しいネクタイを買う喜びが生まれてます。新しい色にチャレンジしようかな!とか楽しみ楽しみ。

2024/09/04
293/1000 収穫の秋   
 朝晩が急に涼しくなってというより寒いぐらいになって、グッと秋めいて来ました。虫の音を聞きながら気持ちよく眠れるいい季節です。秋になると聴きたくなる音楽が変わってきます。秋に聴きたくなるといえば私の場合は、ジョニ・ミッチェル。ジョニの歌(初期)を聴きながら刈り取り前の水田を車で窓全開で走ったりすると中々気持ちが上がります。ジョニの声は高〜い秋の空にピッタリでなんかハーベストって感じで収穫のワクワク感や寂さみたいなものとマッチします。
 ジョニの楽曲はギターのチューニングが一般的なものとは変則的に変えられています。これは9歳の頃ポリオにかかり、その後遺症で左手の握力が弱く、この様な変則的なチューニングにすることで握力が弱くてもコードを弾けるように工夫したのだというウソかホントかロックの言い伝えのようなお話があります。
 そんな影響もあるのかジョニのギターにはどっしりとした安定感というか野太さ、力強さ荒々しさ、それでいて優しさが溢れる唯一無二の音色があります。
 このマイナスをプラスに変えて行く力、マイナスだからこそ活きてくる働き、これはその人にしか出せない味であり魅力です。これを出せるような生き方って本当に素晴らしいですよね。
 しばらく空になっていた会社のツバメの巣に、さっき見たら2羽のツバメが止まって何かお話していました。南下の長い旅に出る前に一度巣を見に来たのでしょうか。いよいよ収穫の秋です。
 

2024/09/02
291/1000 クレンジングは大事だった。  
 日差しが連日ジリジリ。9月に入りましたが未だ30℃を余裕で上回る最高気温を記録中の日本列島です。猛威を振るった台風10号の影響は今の所こちら山形には無い様子ですが、油断はできませんね。
 しかし確実に夏は終わっていく訳ですが日焼け対策というのはもちろん継続案件。今年の夏は日焼け止めを色々と試したのですが、結果私に一番ピッタリきたのが「ウーノ フェイスカラークリエイターf」という商品でした。こちらの商品ちょっと色が入っていて、肌のくすみなどをカバーしてくれるという優れものなのですが、白くなりにくくてシミなどを薄くしてくれテカリも少なくとても使用感が良い商品でした。
 同じシリーズに無色のタイプもあるのですが、こちらは逆に白塗りみたいになってしまって、色黒の私には合わなかったようです。それでもっと驚いたのがクレンジングの効果。妻から日焼け止め塗っているならクレンジングしてるの?と聞かれ何それということだったのですが、やったほうがいいということでやり始めてみると、これまで多かった吹き出物みたいなお肌のトラブルがピタッと止まったんです。
 これはクレンジングの効果なのでしょうか。ともかくクレンジングは大切だぞと息子に伝授したところです。
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