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四畳半というのは、本来「自分だけの部屋」だったはずだ。
好きな音楽を流したり、本を読んだり、ちょっと一人になったり。そんな場所だったのだけれど、最近そこが妙に賑やかになってきた。
息子が新しいテニスラケットを買ってきて、私の部屋に置いた。さらにベースまで持ち込み、アンプにつないで弾き始める。
妻は妻で、自分の愛機である掃除機を置く。
娘は娘でアップライトピアノを置き、やはり弾く。
気づけば、もはや私の部屋ではない。
ただ、不思議と嫌ではない。
むしろ、みんなそれぞれ、自分の好きなものや大切なものを自然とここへ持ってくる。その感じが少し嬉しいのだ。
息子も、完全に一人の部屋で弾くより、誰かの気配がある場所の方がいいのかもしれない。娘もそう。妻の掃除機も、たぶん「ここなら置ける」という安心感なのだろう。
四畳半は狭くなった。
でもその分、家族との距離は少し近くなった気がしている。
900/1000 組織の中心という話
最近、「存在者一中心の原理」という言葉に出会った。どんな組織や共同体にも、“中心”は一つであるという考え方だ。