帰宅すると中学生の娘から「お父さんこの問題わかる?」と数学の問題の挑戦状が届く。なんでも明日はテストなのだそうで、ドーレと問題に向かう。それは距離と時間と速度の文章問題で中々の難問。本屋までの時間と本屋から駅の時速?で本屋で10分立ち読みしていてその兄という人が分速3/5kmで追いかけてきて?…。つまり「わからん」。
答え見せてと見せてもらうもこの−24って何?分かりそうでやっぱり分からない。私は中学2年生の秋、数学で100点満点中4点という成績を残していますが、当時は何が分からないのかそれが分からなかった。だから先生に聞く事ゼロだったんですね。しかし本日この問題と出会い、猛烈に先生に聞きたい。この−24ってどっから出てくるんですか?と。
だから娘にお願いして先生に聞いてもらうことにした。「お父さんが知りたいそうで」って娘は聞くのだそうですが、そもそも君も分からんのだろうとツッコミを入れたくなりました。数学なんか面白いかも。
ということで、その他本日はプレゼンなどしてまいりまして中々辛辣なフィードバックをいただき、意気消沈と思いきや、「燃えてる」。あ〜なんて負けん気がこんなに強いんだ〜。わたくし、外見からは想像できないのですが、かなり負けん気が強い。踏みつけられればられるほど燃えるのです。そんなこんなで闘志を燃やしてリベンジしてやろうじゃぁないですか。