| 総合案内 | 0235-24-1048 |
|---|
| ゴミ受付 | 0235-25-0801 |
|---|
| 窓口 | 8:30〜11:45/13:00〜16:30 |
|---|---|
| 電話対応 | 8:00〜12:00/13:00〜17:00 |
| 定休日 | 日・祝・土曜不定休・年末年始 |
四畳半というのは、本来「自分だけの部屋」だったはずだ。
好きな音楽を流したり、本を読んだり、ちょっと一人になったり。そんな場所だったのだけれど、最近そこが妙に賑やかになってきた。
息子が新しいテニスラケットを買ってきて、私の部屋に置いた。さらにベースまで持ち込み、アンプにつないで弾き始める。
妻は妻で、自分の愛機である掃除機を置く。
娘は娘でアップライトピアノを置き、やはり弾く。
気づけば、もはや私の部屋ではない。
ただ、不思議と嫌ではない。
むしろ、みんなそれぞれ、自分の好きなものや大切なものを自然とここへ持ってくる。その感じが少し嬉しいのだ。
息子も、完全に一人の部屋で弾くより、誰かの気配がある場所の方がいいのかもしれない。娘もそう。妻の掃除機も、たぶん「ここなら置ける」という安心感なのだろう。
四畳半は狭くなった。
でもその分、家族との距離は少し近くなった気がしている。
928/1000 区切りをつけるということ
物の整理は心の整理と言われる。最近、「ゼイガルニク効果」という心理学の言葉を知った。人は完了したことよりも、未