17/100 一番の安全対策とは
2026/09/17
今日は納車日。
バキュームカーとごみ収集車、2台の新しい車両が納車されました。
納車後は、ディーラーさんから操作方法や安全装置について説明を受けます。
新しい車両を囲み、実際に動かしながら説明を聞くスタッフたち。
分からないことを質問しながら、一つひとつ真剣に確認していました。
その様子を見たディーラーさんが、
「これだけ熱心に説明を聞いてくれると、こちらも嬉しいです」
とおっしゃってくれました。
そして、車両にはさまざまな安全対策の装置が付いていることを説明したあと、ぽつりと一言。
「でも、ドライバーが前を向いて運転するという当たり前のことができれば、本当はこんな装置はいらないんですけどね」
確かに、その通りだと思いました。
車両の安全性能は、年々進化しています。
事故を防ぐための装置が増えることは、とても心強いことです。
しかし、どれほど優れた装置が付いていても、最後に安全を守るのは、それを扱う人です。
前を向いて運転する。
周囲をよく確認する。
慣れた作業ほど、基本を省略しない。
どれも当たり前のことですが、その当たり前を毎日続けることが一番難しく、そして一番大切なのだと思います。
新しい車両は、私たちの仕事を支えてくれる大切な仕事道具です。
安全装置に頼り切るのではなく、まずは人が安全への意識を持つこと。
新しい2台の納車を機に、改めて基本の大切さを考えた一日でした。

