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環境管理センターブログ

2024/12/11
389/1000 5時から男ハイシーズン   
 忘年会シーズン真っ只中で、連日5時から男という方も多いことでしょう。この5時から男という言葉久しぶりに耳にしたのですが、コロナ禍が終焉を迎え、今シーズンは制限なく開催されてますね。
 こういった会合、私はちょっと苦手でコロナ禍の3年間私にとっては、不幸中の幸いと思ってしまうほど安泰な期間でもありました。なぜこういった席が好きではないのか自分では分からないのですが、以前は「もっと楽しまなきゃ」とか「陽気な雰囲気を出さなきゃ」とかそんなふうに無理をしたり、自分を責めていた様に思います。
 しかし、今年出会った「ストレングスファインダー2.0」という自分の強み・成功パターンを知るツールによれば、私の最大の強みは「親密性」であり、やはり会合などをフィールドとする社交性とは相反する特性を持っていることが分かりました。
 それからは、無理して楽しもうとするよりも自分というものを受け入れて、自分が生きる行動をしようという様に考えることができとても楽になりました。だから「付き合い悪いな〜」とか言われようと笑顔でノンアルを選択できるようになったり、二次会行きません!と明るくサッパリと言える様になったと思っています。
 人からどう思われるかより、自分はどうありたいかを問う生き方、これは単なるワガママではないはず。まあ小さな事ですが、自分が生きるフィールドというのは誰でもあるからそこで思いっきり生きるという事で。


2024/12/09
387/1000 心の整理は形に表すといい   
 後始末っていうのがスタートを切る上で大事というのは、多くの方が感じているところと思います。今日の終わりが明日のスタートを決める。だからデスクの上を整理するとか工具を整理するとか、鞄の中身を整理するとか、そいういうことをするわけです。
 それで前述は物の後始末なのですが、もっと大事なのが心の後始末。これは「日記を書く」なんかはいいですね。あとは感謝している人とか事のリストを作って、礼状を書くとか叶うならば挨拶に伺うなどがあります。また、「後悔ではなく反省をする」というのもいいですね。後悔はマイナスな感情が多いように思いますが、反省は振り返って次に生かすという前向きなものです。それと「問題の先送りをしない」というのも大事。その原因にあるものを考えて、問題解決の為の方法や手段を検証。話し合いが必要ならしっかり向き合う必要がありますね。そして最後は「呼吸を整える」。心に余裕が無くなると視野が狭くなって呼吸は浅くなる。そうなるとマイナスのループに陥りがちですから、深い呼吸を意識して適切な判断ができるような体制を作って行きましょう。
 ということで心の後始末、心は見えないからその整理は簡単ではないのだけれど、見えないからこそ形に表すのがポイントです。

2024/12/07
385/1000 巳年の年男   
 本日は会社の忘年会がありまして、みんなで焼肉でございます。コロナ前は温泉旅館で一泊忘年会という形式で行っていたこともあったのですが、もう一泊で忘年会というような懇親の深め方はあまり見かけなくなり、当社でも飲食を共にしてというライトなモノに変わりました。
 それでこの辰年もそろそろ巳年にバトンタッチというタイミングなのですが、何を隠そう私は巳年の生まれでして、そう年男なんですね。48になります。
 10代20代30代40代と振り返ってみると、実は40代が一番面白かったなという気がして何がそう感じさせるのかと考えると、無理しなくなったからかなと思うのです。
 なんか30代ぐらいまでは「こうあるべき」みたいなのに縛られて、それでも自分の色も出したくてそのジレンマの中にいて、更に人からも認めてもらいたくて、いっぱいいっぱいでしたが、40代にはそういうのがなくなって、少しづつ「自分はどうしたいのか?」ということを自分に問いかけできるようになってきたと思ってます。そうなるとなんか余裕が出てきて、楽しみ方が分かってくる。決して怠けていた訳ではなく、やっぱり全力には違いないのだけれど、そのバッファーみたいなのが少し広く取れるようになったのかなと。
 それで50代はもっと素敵な時間になるだろうと思うし、もちろんそうしたい。そのためにはやっぱり時間とお金の使い方が重要なんだろうと。てなことで、そろそろ今年の振返りと、年男イヤーの抱負というヤツを考えるタイミングですね。

2024/12/05
383/1000 一人で始める大掃除   
 「一年早いね〜」という言葉を交わすことすら億劫な師走今日この頃、この時期は大掃除にクリスマス飾り・お歳暮年賀状・正月飾りと年一のイベントが目白押し。年一回のイベントの準備というのはかなり億劫になってしまいます。
 それで私が昨年から始めたのは、大掃除のToDoリストの再利用です。スマホのリマインドなどでもそんなことができるのかもしれませんが、私はアナログに紙に書いてそれを年一イベントのファイルへ保管し、毎年同じ大掃除ToDoリストで大掃除を実施することにしました。
 この大掃除というのは、会社事務所内のことなのですが、この作戦や道具の準備などを考えたりするのは意外と手間がかかると思うのですが、自分でやるにしてもスタッフに協力を得るにしてもこのリストがあれば苦なく、積み上げてきた最も効率的な行動ができるのです。
 やはり年一回のことだと思い出すまでに時間がかかり、それで億劫になり後回しに結局やらないなどという事態になって行く。会社のことだととかく仕事が最優先なので、大掃除というのは軽んじられますから、良い方法だと思っています。
 という事で、来週からは一人で始める会社の大掃除、頑張ります。
 

2024/12/03
 去年は今頃平地で雪が降っている。昨年の日記にそう書いてありました。5年日記も2冊目の最終年。春になれば満10年の日記人生となりました。そんな話をしたら、私も書いてるという先輩がいて、日記談義で盛り上がりました。その方も私と同時期に日記を書き始めたということで、5年日記3冊目に入っているとのことでした。
 意外と日記って書いている人いるんだなと思ったし、話さなかったらそんなこと絶対に分からない。春まで書いて、次の日記帳はどんなのがいいかなと考えています。意外と10年日記も楽しいのかもなとも思います。後はカバーの色ですね。五黄土星の私にはオレンジが良いようなので、オレンジの日記帳これをちょっと探そうと思ってます。
 10年後っていうと私は57歳。まだまだひよっこという年齢ですが、その頃何をやっているのかって想像すると結構楽しくて、この人生でやりたい事、一つでもやっていたいし、手にしたいモノ・コトも手にしていたい。念願のイタリア旅行にも行きたいな〜。後は現在の事業がどう変化してどんなスタッフがどんな顔をして働いているのか。やはりこれが一番楽しみかな。息子も25歳になっているし、彼は何をやっているのかも楽しみだ。
 つまり未来は楽しみでできている。こんな私は幸せに違いない。
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