鶴岡市の粗大ごみ・不用品処分、家の片づけは環境管理センターへ
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552/1000 受けっぷり 

2025/05/27
552/1000 受けっぷり 

お片づけや終活に関する講演のご依頼をいただくことがあります。

ありがたいことに、これまで各地でお話しする機会をいただいてきました。


事前には主催者の方と打ち合わせをし、テーマや機材の確認も済ませて会場入り。

…なのですが、これまで幾度となく、「えっ?」という出来事に出くわしてきました。


プロジェクターがない。

あるけどケーブルがない。

ホワイトボードマーカーがカッサカサで、書こうとすると音だけする。

なかには、講演料ゼロ円という潔いケースもありました。


でも、だからと言ってこちらのスタンスが変わることはありません。

機材がなければ、自分で持って行けばいい。

ケーブル、プロジェクター、マーカー、時には仙台までスピーカーとマイクセットを車で運んだこともあります。


講演は、壇上に立って話す“表の仕事”だけでなく、

「話が届く場を整える」裏の準備も含めてひと仕事だと感じています。


そして、それがうまくいくかどうかは、最終的にはやはり、

担当者の「いいものを届けたい」という気持ちにかかっている。

会場にその熱がある時は、空気も参加者も自然と前のめりになる。

反対に、ただ「やることになったからやってます」的な、消化試合のような会もあって、

正直、その空気に滅入ることもあります。


それでも、これまで十数年、どんな主催者でも、どんな会場でも、参加者が1名でも、全力でやる。

これが、私の考える「受けっぷり」です。


そして何より――

人前で話すというのは、プレゼントを手渡すこと。


その場にいる誰かに、たしかに届くように。

自分の声で届け続けたいと思います。


てなことで

講演のご依頼、お待ちしております。
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