鶴岡市の粗大ごみ・不用品回収はお任せください|家財整理・引越しごみ・事業系ごみにも対応
鶴岡市を中心に、粗大ごみ収集、不用品回収、家財整理、家庭内ごみ収集、引越しごみの片付け、一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬まで幅広く対応しています。
総合案内0235-24-1048
ゴミ受付0235-25-0801

窓口8:30〜11:45/13:00〜16:30
電話対応8:00〜12:00/13:00〜17:00
定休日日・祝・土曜不定休・年末年始
  1. 環境管理センターブログ
 

環境管理センターブログ

2025/06/04
560/1000 マトリョーシカのいる風景   

日々、いろんなお客様の職場やお宅に伺って、さまざまな“モノたち”と出会っています。

その一つひとつには、きっと誰かが「いいな」と思って家の中に招いた、そんな背景があるのだと思います。


今日は、とある家財整理の現場でレスキューしたマトリョーシカの話を。


それは、ずいぶん前におばあちゃんが親善旅行で朝鮮半島を訪れた帰り道に、ロシア極東の寒い街――

おそらくウラジオストクあたりでしょうか、氷のホテルで有名な場所で買ってきたものだそうです。


まるまるとした体に、鮮やかな色。大きいものから順に開いていくと、中から次々と現れる小さなマトリョーシカたち。

その表情はどこかのんびりしていて、少しとぼけていて、でもなんだかあたたかい。

「家族ってこんな感じかもな」なんて思いながら、静かに並べてみました。


このマトリョーシカたちも、たしかに誰かの思い出の中に生きていたモノ。

けれど今はもう、持ち主の手を離れ、私たちの手に渡ってきた。


そのうち、町家カフェ「古今」の店先で見かけたら、

どうぞ声をかけてやってください。

もちろん、招き猫やこけしたちにも。


▶︎ 町家カフェ 古今 cocon のInstagramはこちら


2025/06/02
558/1000 朝礼は、会社の“ツボ”   

6月、最初の営業日。

ありがたいことに、今月も無事に仕事を始めさせていただいております。


当社では、毎月月初の朝礼で「社長から一言」という時間があります。

これがなかなか毎回悩ましくて…。

どうしたら、みんなに“自分ごと”として興味を持ってもらえるか。

そんなことをいつも考えながら、話す内容を練っています。


実は私たちは、この朝礼という場に20年間ずっと磨きをかけてきました。

それは、ある先輩経営者のこんな言葉がきっかけです。


「朝礼は企業の縮図。体で言えば“ツボ”のようなものだ」

朝礼をしっかりと刺激すれば、会社全体の流れも整っていく——

そう教わってから、私はこの場に大きな可能性を感じてきたのです。


そして5月からは、コロナ前のスタイルに戻して、“朝からめちゃくちゃ元気な朝礼”へと再始動。

今朝は、その背景と、なぜ私がそこまで朝礼にこだわっているのか、

スタッフのみんなに改めて伝える時間を持ちました。


さらに、これも5月から始めた取り組みとして、

毎週土曜の作業車の洗車と車内清掃についても触れました。


これは「きれい好きだから」ではありません。

安全運転のための環境づくりなのです。


作業車という“職場”を、自分たちの手で整えることで、

気持ちも、仕事の流れも、安全意識も整っていく。

私はそう信じています。


こうした会社の日常のひとコマに、ちゃんと意味を吹き込んでいくこと。

それが、働く空気を少しずつ変えていくのだと思うのです。


というわけで、6月もどうぞよろしくお願いいたします。


2025/05/31
556/1000 盛り上がる組織には、女性がいる。しかし   

最近、あらためて思うことがあります。

やはり、女性の視点や意見というのは、組織にとってなくてはならない。


これまでさまざまな会や団体、プロジェクトに関わってきましたが、

衰退していく組織には、決まって女性が少ないか、まったくいない。

逆に盛り上がっているところは、例外なく女性がちゃんと関わっている。

しかも一人や二人ではなく、半数ほどが女性という場面も多かったように思います。


実際、私が所属しているある会も、

女性の参加が多かった時期は、会の空気が明るく、行事も盛況で、自然と人が集まってきた。

けれど、女性の参加が減っていくと、どこか空気が重く、

話が内向きになり、発信も減り、停滞感が漂うようになった。


やはり女性は「盛り上がっているか、沈み始めているか」という

組織の“温度”に敏感なのかもしれません。

空気が淀んできたな、もうここでは力を発揮できないな、と感じたら、

潔く距離を取る。次に行く。

その切り替えの速さが、組織の新陳代謝を促しているようにも見えます。


一方、男性はどうかというと──

プライドや義理がブレーキになって、なかなか抜けづらい。

「俺が抜けたら困るだろう」とか、「最後まで責任を果たさなきゃ」と思って、

ときに身動きが取れなくなることもあります。


だから私はやっぱり思うのです。

組織には、女性が必要だ。

柔らかさも、現実感も、変化に対する感度も。

女性が関わることで、組織がしなやかに、呼吸をするようになる。


…でも、女性だけでもやはりいけない。


どちらかに偏れば、バランスを欠きます。

女性ばかりの場であっても、どこかで息苦しさが出る瞬間はあります。

やはり必要なのは、多様な視点が、同じ場にあること。


そういう意味で、

「女性がいるかどうか」というのは、組織に“多様性”があるかを測る一つのバロメーターなのかもしれません。


男性と女性、それぞれの視点や価値観が、うまく補い合える場所。

私は、そういう場所にいたいと思っています。

2025/05/29
554/1000 お片づけの現場、久しぶりでグルングルン  

今日は久しぶりに、お片づけの現場へ。


依頼者さんのご希望で、半日だけの作業。

「1日なんて無理です…」というお気持ち、よくわかります。

やってみると、本当にそうなんです。

お片づけって、想像以上に疲れる。


実際に作業したのは3時間ちょっと。

終わってみれば、体はクッタクタ。

「これは今日もだいぶ歩いたな…」と思って歩数を確認すると、

5,500歩。たったの3.5km。


「あれ?そんなもん?」と一瞬拍子抜けするけれど、

いやいや、これは歩数じゃ測れない疲労感なんです。


片づけの現場では、ただ体を動かすだけじゃありません。

出てくるモノを見ながら、

「これは残す?」「これは処分?」「保留?」と、

ものすごいスピードで頭を回転させる。


気づけば、頭がグルングルンしてる。


中腰、しゃがみ込み、持ち上げ動作も地味に効くし、

知らず知らずのうちに、全身フル稼働。

汗だくになるほどの動きじゃなくても、

“密度”がすごいんですよね、片づけって。


それでも、現場でしか得られない感覚があります。

人とモノの関係を肌で感じて、

空間が少しずつ整っていく様子を見るのは、やっぱり好きだなと思いました。

2025/05/27
552/1000 受けっぷり   

お片づけや終活に関する講演のご依頼をいただくことがあります。

ありがたいことに、これまで各地でお話しする機会をいただいてきました。


事前には主催者の方と打ち合わせをし、テーマや機材の確認も済ませて会場入り。

…なのですが、これまで幾度となく、「えっ?」という出来事に出くわしてきました。


プロジェクターがない。

あるけどケーブルがない。

ホワイトボードマーカーがカッサカサで、書こうとすると音だけする。

なかには、講演料ゼロ円という潔いケースもありました。


でも、だからと言ってこちらのスタンスが変わることはありません。

機材がなければ、自分で持って行けばいい。

ケーブル、プロジェクター、マーカー、時には仙台までスピーカーとマイクセットを車で運んだこともあります。


講演は、壇上に立って話す“表の仕事”だけでなく、

「話が届く場を整える」裏の準備も含めてひと仕事だと感じています。


そして、それがうまくいくかどうかは、最終的にはやはり、

担当者の「いいものを届けたい」という気持ちにかかっている。

会場にその熱がある時は、空気も参加者も自然と前のめりになる。

反対に、ただ「やることになったからやってます」的な、消化試合のような会もあって、

正直、その空気に滅入ることもあります。


それでも、これまで十数年、どんな主催者でも、どんな会場でも、参加者が1名でも、全力でやる。

これが、私の考える「受けっぷり」です。


そして何より――

人前で話すというのは、プレゼントを手渡すこと。


その場にいる誰かに、たしかに届くように。

自分の声で届け続けたいと思います。


てなことで

講演のご依頼、お待ちしております。
<<  <  29  30  31  >  >>
  • 電話番号0235-24-1048
    営業時間

    窓口 8:30〜11:45/13:00〜16:30

    電話対応 8:00〜17:00

    定休日日・祝・土曜不定休・年末年始
    所在地山形県鶴岡市宝田三丁目16−20