鶴岡市の粗大ごみ・不用品処分、家の片づけは環境管理センターへ
粗大ごみ1点の持ち込みから、ご自宅からの運び出し、引越し・実家の片づけまで。会社・お店のごみ収集にも対応しています。出し方が分からない、重くて運べないなど、ごみと片づけのお困りごとをご相談ください。
総合案内0235-24-1048
ゴミ受付0235-25-0801

窓口8:30〜11:45/13:00〜16:30
電話対応8:00〜12:00/13:00〜17:00
定休日日・祝・土曜不定休・年末年始
 

33/100 バイク屋さんに行く理由

2026/10/03

最近、時間を見つけてはバイク屋さんを巡っている。

 

本当に買えるのかどうかも、まだ分からない。

 

ただ、せっかく乗るなら「これだ」と思える一台を探したい。

 

そんな気持ちで見て回っている。

 

こちら北国では、これからがバイク屋さんに多くのバイクが集まる季節らしい。

 

雪が降れば、しばらくバイクには乗れなくなる。

 

冬を前にバイクを手放す人も増え、買い取られたバイクが店頭に並ぶ。

 

乗る人が減っていく季節に、逆にバイク屋さんにはバイクが集まってくる。

 

なんだか面白い。

 

もしかすると、これから思いがけない一台が入ってくるかもしれない。

 

そんな期待もあって、何軒かのバイク屋さんを覗いている。

 

今のところ、心を大きく動かされる一台には、まだ巡り合っていない。

 

それにしても、バイク屋さんは面白い。

 

どこのお店に行っても、皆さん熱心だ。

 

「跨ってみませんか?」

「エンジン、かけてみますか?」

 

車屋さんとは、ちょっと違う。

 

そして面白いのは、お客さんの方だ。

 

バイク屋さんに来る人は、基本的にみんなライダーだ。

 

店に入ってくる姿を見ていると、どこかちょっとした誇りのようなものを纏っているように見える。

 

普段は、どこかの会社で働いている人かもしれない。

 

家に帰れば、お父さんだったり、お母さんだったりする。

 

町内会では何かの役をやっているかもしれないし、会社では役職で呼ばれている人かもしれない。

 

みんな、それぞれにいろんな肩書や役割を持って暮らしている。

 

でも、バイク屋さんに来ると、一人のバイク乗りになる。

 

肩書も、役職も関係ない。

 

「これ、いいですね」

「このエンジン、どうですか」

「昔これに乗っていたんですよ」

 

そんな話をしている。

 

私もきっと同じなのだろう。

 

「なんか、いい出会いがないかな」

 

そんな期待を持って店に入る。

 

買い物というより、少し偶然を待っているような感じだ。

 

北国のバイクシーズンは、そろそろ終わりに向かう。

 

でも私のバイク探しは、これからが面白い季節なのかもしれない。
  • 電話番号0235-24-1048
    営業時間

    窓口 8:30〜11:45/13:00〜16:30

    電話対応 8:00〜17:00

    定休日日・祝・土曜不定休・年末年始
    所在地山形県鶴岡市宝田三丁目16−20