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環境管理センターブログ

2024/05/01
40/1000 先人が名前に込めたモノ  
 私の父方の祖父は秀雄といいまして、わたくし秀樹の命名者です。父は清人で父の兄は秀之です。父は次男坊でしたが家を継いでおります。当社環境管理センターの初代社長というのは進藤正俊さんという方で、(20年近く前に亡くなっております。)この進藤さんと秀雄さんは交流があり、その繋がりで父が進藤さんの会社に入社したのが、環境管理センターの始まりでした。
 秀雄さんというのは色々と顔の利く人だったようでで、営業先のお客様が私の名前をみて、もしかして秀雄さんのご子息(孫ですが)ではないですか?なんて未だに言われることがあります(秀雄氏も亡くなって20年になります。)。
 お話を伺うと、色々と教えてもらったものだなんて言って頂いて、なんだか嬉しくなります。父は清人なので名前の印象がだいぶ違うからか、そのように声をかけてもらうことはあまりありません。
 随分前に自分のルーツを探ろうと家系図を作ったのですが、秀雄が大正9年生まれでその父が秀三郎で明治14年その父が喜三郎で安政3年と記録が残っていました。安政3年というと1856年、今から168年前、江戸時代に生まれた人物です。江戸時代ってそんなに遠くじゃないな〜なんて思うのですが、家系図は戸籍のある市役所で相談すると有料ですが対応してくれます。
 私はこの地域で生まれてこの地域で生きてこの地域で死のうと決めています。家系図を見ると、先人達は名前を通じて自分達が積み上げたモノを次の世代に繋げようとしていたのではないかと思わずにはいられません。
 そんな恩恵を預かりながら、僕は自分や会社を通じてこの地域を盛り上げて行くぞと、決めています。

2024/04/29
38/1000 絶望という壁が、実は幸福に通じる扉だった。そう証明してくれた16人の人生  
 ありがたいことに最近人から本をすすめられる事が多く、その本が面白いのなんのって。今回は貸して頂いたのですが、幸せの翻訳家ひすいこたろう著【今日は人生最悪で最高の日〜1秒で世界を変えるたったひとつの方法〜】についてご紹介します。
 この本、ズバリ泣けます。この本は、16人の日本の偉人(坂本龍馬から長嶋茂雄・タモリまで)が登場しその苦難をどう乗り越えたのか、そしてその苦難こそがいかに幸せの入り口であったのかを紐解くエッセイ。
 なぜ泣けるのか。この16人の真っ直ぐな心・生き方が突き刺さるんです。誰よりも誰よりも練習をしていた長嶋茂雄が結果が出ず悩んで気が付いたこと「練習が足りていない」とか。安藤百福の「仕事は執念。執念とは愛です。」とか。余命5年を宣告された孫正義の「一番大切なことは、一番大切にしたいことを、一番大切にして生きること。」とか。「金を儲けよ」と生涯一度も口にしなかった出光興産創業者出光佐三はなんと言っていたか「人を愛せよ」とか。開けることのない撮影用のタンスの中身まで完璧に準備した黒澤明の「神は細部に宿る。だから見えないところに愛を注ぐ。すると、見えるところが光りだす。」とか。1万2,000キロを犬ぞりで駆けた植村直己の「問われているのは、言葉ではない。問われているのは、あなたの真剣な眼差しだ。」とか。
 ひすいさんの解釈で変換されているこれらの絶望から見出した言葉には、自分で生きるって言うことの悦びが詰まっています。GWにぜひぜひぜひ読んで欲しいこちらの本ご紹介しました。

2024/04/27
36/1000 人が輝く環境づくり  
 先日、求人に応募してくれた若者がおりまして面接をしました。色々とお話させて頂いたのですが、当社の「人が輝く環境づくり」という経営理念の意図するところを正確に理解し共感してくれている事が分かりました。それがとても嬉しくて。
 この理念、昨年会社のあり方を改めて考えた時に生まれたものなのですが、これからの当社の未来を切り開く本当にいい理念だと感じています。それで昨日は令和6年度の経営方針発表会を全社員で行ったのですが、こちらの理念についてしっかり30分の時間をいただいて皆と共有したところです。
 人の輝きにはワクワク・希望・共にというエレメントがあり、環境とは暮らしの環境・職場環境・自然環境である。暮らしにワクワク・希望・そして共に分かつ人がいる事。そして職場環境にも、自然環境においてもそのエレメントが備わっていたら、人生って最高だなって思うんです。
 報道ではこの庄内のほとんどの地域が「消滅可能性自治体」に挙げられました。この地域に未来はあるのか、行政サービスは維持できるのか。大きな課題です。それでもこの地域で生きて行く事を決めた私たちの会社。テーマは「絞って深く」どこまで深く突き抜けられるか、本当に楽しみな時代になって来ました。私にとってとてもワクワクする方針説明会ができ、この一年がとっても楽しみです。

2024/04/25
34/1000 垣根を越えた勉強会  
 鶴岡市民の生活ゴミを収集する鶴岡環境事業共同組合、弊社も参画させて頂いております。昨日この組合の勉強会があり、鶴岡市民のゴミを預かる12社50名程のスタッフが参集し、私もスタッフ4名と共に参加して来ました。
 どんな勉強会をしているかと言うと、仕事の価値・心構え・ルール・マナーという基本的な事について学ぶのですが、今回は業者間の垣根を越えてグループディスカッションを実施しました。
 最前線で働くスタッフ同士が日頃の業務で感じていることや、対応した事例などを披瀝したのですが、生の声が聞けて互いに気づきも頂いたし、どの企業も同じような問題意識や価値観があることを知り、企業風土の違う12社が同じ事業をして行く上で、とても良い試みだったと感じています。
 鶴岡市の担当者からは、市民からの声というのが多数寄せられている現状などの報告があり(多くはクレームなのですが)現場現場での一層丁寧な対応が求められている事を共有しました。
 鶴岡市でもゴミの出し方などより分かりやすく市民に示して行くという事で、みんなで作って行く事業になって行く機運が高まる勉強会だったと感じました。
 多様化するニーズと様々な製品が生み出されてはごみとなる現代のヒーローとなるべく頑張って参ります。

2024/04/23
32/1000 師匠を持つ幸せ  
 人生に必要なのは師匠である。僕はそう思っています。師匠の定義とは何か【〜師匠と出会う〜 師匠は知識を与えるのではなく、ただ一緒にいたいと思わせる存在。師匠との共に過ごす時間で自然と気づき、成長していく。自分が求める知識を教えてくれる人を追い求め続ける限り、本当の師には出会えないだろう(出典:孔子経営 安塾長語録)】この言葉最近知ったのですがいいな〜と思って。「ただ一緒にいたいと思わせる存在。」だから師匠っていうのは最も身近な家族かもしれないし、遠くにいて会えない人や、もう亡くなっている人かもしれない。師匠とは求めれば数多存在する。
 人生でこの人師匠だな〜って一番初めに感じたのは秋山鉄工前社長の秋山酒造いや秋山周三氏でした。この人から何かを教えてもらおうなんて確かに思わなかった。ただ周三さんと一緒にバカばなしをするのが楽しくってしかたがなかったんです。その中で色んな気づきをいただいて成長できた。
 周三さんは亡くなって今年で5年になろうとしていますが、もちろん今でも師匠だし、周三さんだったらなんて言うかな〜ってやっぱり考える。もう肉体はないけれど、いつも相談相手になってくれて、周三さんらしいアドバイスをくれるんです。師匠ってありがたいよね。
 それで今日は、周三さんが理事長を努めていた鶴岡中央工業団地の総会があって私は鶴岡東工業団地の代表として乾杯の挨拶を仰せつかっています。で、「秀樹:周三さん、なんて言って乾杯すればいいですかね?」「周三:つまんない挨拶して乾杯すればいいんじゃない?」「秀樹:やっぱり」「周三・秀樹:ハッハッハー(と笑いあう)」。
 師匠いいアドバイスをいつもありがとうございます。らしく行きます。
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